Toujours/トゥジュール・サクソフォン クァルテット
¥2,000 (税別)
トゥジュールの演奏は音楽の深みとあたたかみが魅力、そして何より楽しい!
サクソフォンの音色を通じて、素直な音楽の愉しみ方を示してくれる、素敵なアルバムがここに出来ました!
(作編曲家/福田洋介)
説明
【トゥジュール・サクソフォンクァルテット】
「Toujours(トゥジュール)」という言葉は、フランス語で「いつも」という意味です。 アンサンブルとは音楽での会話と言えるかもしれません。格式張って特別になにかをするのでなく、 友人や家族と日常的に気軽に会話を交わすような、そんなアンサンブルがトゥジュールの音楽です。 親しみやすく、気軽に聴けるコンサートをモットーに、サロンコンサート・学校音楽鑑賞会・講習会などの活動をしています。 1995年秋結成。1999年、スーパークラシックオーディション全国大会に出場。 2000年~2016年にリサイタルを6回開催。(豊中市アクア文化ホール、イシハラホール、ザ・フェニックスホールにて)また毎年11月には大阪・名古屋・東京の三都市において定期コンサート「いつもサックス!スペシャル」を開催。
第2回大阪府立青少年会館新進演奏家オーディション合格、室内楽部門奨励賞受賞。 2004年から2015年まで阪神大震災復興祈念コンサートシリーズにて「サックスでリラックス!」を開催、 毎回1000人以上のお客様からおおきな好評を得る。
これまでに櫛田 胅之扶、大島忠則、福田洋介の各氏に新曲を委嘱。サクソフォン四重奏作品・編曲作品の開拓にも貢献している。
(トゥジュール・サクソフォンクァルテット公式サイトより引用)
収録曲
■ 「茶摘み」によるディヴェルティメント (高昌帥)
■ アルプス一悶着(大島忠則)
■ イパネマの娘(アントニオ・カルロス・ジョビン/櫛田?之扶編曲)
■ 貝殻のうた(伊藤康英)
■ ガラスの香り(福田洋介)
■ 夕影のセレナーデ(福田洋介)
演奏:トゥジュール・サクソフォン クァルテット
Toujours Saxophone Quartet
辻本剛志/ソプラノサクソフォン
森下知子/アルトサクソフォン
岩本雄太/テナーサクソフォン
山添悟/バリトンサクソフォン
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